EXCELで計算式を入れて表をつくる。
自分でつくったものであれば、どのように計算されて表ができるかが理解できるだろう。
ところが、前任者がつくった表を引き継いで使う場合、理解できずに使っていることもある。
もし、表がうまく反映できない場合に、原因がわからずに詰んでしまう恐れがある。
人がつくったEXCELのしくみを理解するのは難しく感じるかもしれない。
そんな時は、EXCELや表の数字を試しに変えてみよう。
特定のセルの数字を変えると、表のどの部分が変わるだろうか?
実際に数字を変えてみて、それによってどこが影響を受けるのかを確認する。
こうした試し打ちをすることは、EXCELでつくったしくみを理解するのに大変有効である。
これは、EXCELに限らず、あらゆることにも通じるものである。
例えば、コーディングをしてブラウザにWebページを反映する。
この時に、HTMLの文字やCSSの数字を試しに変えてみよう。
例えば、CSSで次のようなコードがあるとする。
.about p {
font-size: 2rem;
}
このコードの「2rem」を「10rem」にしたり、「0.3rem」にしたりしてみよう。
それからブラウザのWebページを反映させると、特定の文字が異様に大きくなったり、小さくなったりして変化がわかることだろう。
試しに数字を変えて、その変化を確認する。
ちゃんと理解できたか不安であれば、このような作業をして理解を深めていこう!!


