職場のパソコンで不具合があった。
同僚が、「カーソルが時々消えてしまう。」と困っていたのだ。
それは、部署で使う共有パソコンであり、試しにカーソルを大きく動かしてみると、カーソルが画面上から消えて迷子になったのだ。
なぜそのようなことが起きるのかと思い、パソコンを見渡す.
すると、そのパーソンはHDMIケーブルでモニターと繋がっているのがわかった。
この時にピンと来た。
「パソコンとモニターで画面を拡張していて、カーソルが消える時はモニター画面に移動しただけなのでは?」
業務工程の関係上、モニターはパソコンの右側にあり、反対の向きに置いてある。
そこで、カーソルを画面の右側に大きく動かす。
するとカーソルが消えたので、モニター画面を確認すると、そこにはカーソルがあった。
今度は、モニター画面にあるカーソルを左側へ移動すると、無事にカーソルがパソコン画面に戻ってきたのだ。
「今後、カーソルが消えたのであれば、モニター画面に移っただけなので、その時はカーソルを大きく左に動かすと戻ってくる。」
このように同僚に説明し、無事に解決した。
もし、パソコンとモニターそれぞれの画面が同じ向きに隣り合って配置してあれば、カーソルの動きを追いやすいため、「カーソルが消えた!」とはならなかっただろう。
モニターを違う方向に配置してあるからこそ起きた現象である。
実際にモニターを使ったパソコン操作をしたことがあったからこそ、ピンと来て原因を突き止めることができた。
自分の経験が職場で役に立って良かった出来事だった。


