とんがりコーンを指にはめてみる


お菓子に遊び心を!




この記事を読むとわかること

とんがりコーンは、つい指にはめたくなる。

普通に食べるよりも、
指にはめてから食べると、
楽しさもおいしさもいっぱいである。

また、ポテコやなげわはリング状になっているので、
指輪のようにはめることができる。

おかしタイムを楽しい時間にしよう。




1、とんがりコーンって指にはめてみたくなる

ハウス食品のとんがりコーン。

とんがり帽子のような形をしている。
なので、指に帽子をかぶせるように、
指にはめてみたくなる。

空洞が小さいものがあっなり、
形が崩れたものもあるが、
それはそれでかわいらしい。

指の太さによって、
ちょうど良い大きさのものを選ぶのも楽しい。

そして、全ての指にとんがりコーンをはめこむ。
爪が進化したみたいなので、
とりあえず「ガオー!」って言ってみたくなる。



2、とんがりコーンで童心に返る

このように、小さい頃は
とんがりコーンがおやつに出ると、
指にはめて楽しんだ人も
多いのではないだろうか?

大人になっても、遊び心を持って、
指にはめてみると、童心に返ることができる。





3、ポテコやなげわも指にはめてみる

東野ハトの「ポテコ」と「なげわ」がある。

「ポテコ」は指輪のような形をしている。

「なげわ」はポテコよりもいくぶんか大きく、
指2、3本が入るくらいの大きさである。

このポテコとなげわも指にはめると楽しい。



まとめ

小さい頃は、おやつの時間が楽しみだっった。

とんがりコーンが出た時は、
おやつタイムが長くなる。

できるだけ指にぴったりのサイズで、
きれいな形のものを選んで、
指にはめてみて、吟味する。

どのコーンでも、さほど変わらないはずなのに、
変にこだわって、
満足のいく指化粧をしたくなるのだ。

おいしいものを食べる時、
人は幸せを感じる。

また、家族や友達、自分が心許せる人と
一緒に食べると、おいしさがアップする。

とんがりコーンを指にはめて、
一緒に笑い合える仲であれば、
食事がこんなにも楽しくなるんだと
実感できる。


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