4月入社した人は、4月になると節目になる。
4月になり、社会人になってちょうど3年経つ、5年経つ、10年経つ。
新しい年度になると、部署異動があったり、一緒に働くメンバーの入れ替えがあったり、担当業務が変わったりして、何かと忙しくなるだろう。
4月は慌ただしく過ぎてしまう傾向にはあるのだが、その時期は、今後どのように働いていくかの人生設計を考える機会でもあるのだ。
「この会社に勤めて3年になった。このまま仕事を継続するか?転職を視野に入れてみるか?」
「10年になり、昇進する同期も出てきた。自分はどのようなポジションを目指そうか?」
転職活動をしている人は、キャリアプランを考えていることと思う。
そうではない場合は、定期的に考える機会をつくらないと、何年経っても流されるまま現状維持することとなるだろう。
もちろん、現状維持も1つの選択肢ではあるが、自分が望んで選んだ道なのかどうかが大切になる。
主体的に人生を歩むには、キャリアプランを考える機会を持ち、自分が納得のいく選択をする必要があるだろう。
4月に近づき、社会人経験の節目となるこのタイミングに、今一度、今度の働く生活について考えてみてもいいかもしれない。

