このブログの結論
このタイミングでmixiを再開すると、
少人数のマイミクに対してだからこそ話せるような、
レアな内容を発信できます。
狭いコミュニティで目標を宣言したり、
普段は話さない内容を投稿することで、
自分でも気付かなかった自分の考えが発見できます。
このタイミングでmixiを
再開するメリット
mixiが流行ったのは、今から16年前くらい前だろうか。
令和の時代、mixiをログインしてみると、
退会したり、最終ログインが3日以上(おそらく何年もログインしていない冬眠状態かと)のマイミクがほとんど。
だからこそ、mixiを再開した。
mixiを今もやっているのは自分を含めて4人ほど。
しかも、日記やつぶやきを投稿するのは数か月に1回くらい。
他のSNSでは、不特定多数に発信している。
でも、mixiでは限られたマイミクだけに発信する。
こうした使い分けをするのにmixiは最適解だった。
自分の場合は、職場に知られたくない内容を発信する時、
mixi日記でマイミクに発信している。
知られたくないのならSNSに投稿しなければいいんだけれど、
信頼している友達にだけに宣言したいとか、そういう時にmixiを使う。
まとめ
mixiは「不特定多数の人には見てほしくない場合」、
「少人数のマイミクにだけ発信したい場合」、
そんな時に使えるSNSである。