子どもが2才くらいになると、イヤイヤ期がやってくることが多い。
「ダメー」、「ちがう」、「やーだー」を連呼し、親の言うことを聞かなくなる時がある。
このイヤイヤ期も成長の過程であり、自我が芽生えてきた証拠である。
そうは言っても、何でもかんでも嫌がる子どもに対して手を焼く親は多いはず。
ごはんを口に入れようとすると、「やーだー」と受け入れず、
そうかと言って、「ごちそうさまするの?」と聞くと、こちらも「やーだー」と拒否をする。
食事を続けるのか?終わりにするのか?
子どもの返事だけではわからないこともある。
そんなイヤイヤ期で否定的なわが子に対して、親としてできるだけ肯定的でいたいものである。
「そうなんだね。嫌だったんだね。そうしたら、こうしてみたらどうかな?」
「そうだよね。嫌な時もあるよね。」
親がこのような返答をするには、余裕がないとなかなかできないかもしれない。
だが、イヤイヤ期も子どもとの貴重な期間である。
イヤイヤを否定せず、受け入れて肯定して、わが子を見守ってあげよう。

